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2017年シーズンの枝豆が終了しました

久しぶりのブログ更新です。
日々の畑の状況や収穫の予定などをブログでお知らせしていくべくブログを立ち上げましたが、今年はFacebookに農園のページを立ち上げたので、最新情報はそちらでお知らせしておりました。
しっかりと何かお知らせしていく場合のみブログを更新してまいりますのでご了承ください。
農業と関係ない雑談はオフシーズンにダラダラと書いてしまうかもしれませんが…

で、本題です。
タイトル通り、今シーズンの枝豆が終了しました。
6月下旬の極早生「初だるま」から約100日。本来は最後の晩生枝豆の「さかな豆」を収穫している予定だったのですが、今年はさかな豆の出荷を諦めざるを得ない状況になりました。
というのも、先日から「さかな豆」の収穫を始めましたが、とにかく莢の付きが少ない。
しかも、莢が以上に肥大していたり表面がゴツゴツ・ブヨブヨしています。
豆自体はしっかり入っているのですが、茹でてみると「味が薄い」んです。
見た目はともかく、味が悪いのは致命的です。
正常な莢はしっかりとした味なのですが、とにかく正常莢が少なすぎてほとんど売り物にできない状況です。
今までもこうした変形莢はごく稀に発生していますが、収穫した莢の7割くらいが変形しているのは初めてです。
収穫は続けていますが、ほとんど商品として出荷できない状況なので、すでにご予約いただいているお客さまへの発送以外はご注文の受付を中止しました。


今シーズンは、7月下旬から8月にかけての「茶豆」が地域で不作傾向で、売り場でも「くろさき茶豆」が不足していました。秋田や山形など近県でも長雨などの影響で不作だったうようです。
幸い、ウチは例年よりも良く味も収量も過去一番の出来でした。
だから、最後の「さかな豆」が散々な出来だったことはかなりショックでした。
原因はだいたい分かってきたので、来シーズンの反省材料としてしっかり反映させていきます。

枝豆は終わりましたが、秋のブロッコリー、大根、白菜などの収穫は10月末頃から始まる予定ですし、来年のソラマメの種まきや玉ねぎ、ニンニクの植え付けもこれからです。
まだまだ頑張らなくっちゃですね。


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12日ぶりのお休み

3連休明けの新潟は一部地域で豪雨に見舞われ、朝から田圃の浸水や土砂崩れなど心配なニュースが届いています。
ウチは12日ぶりに枝豆の収穫をお休みにして完全休業日にしました。

例年のことながら、枝豆の収穫が始まると基本的に休みを取ることができなくなります。
というのも、枝豆は収穫のタイミングが4日程度と短く、このタイミングを逃すと莢が太りすぎて味が落ちてしまい売り物に出来なくなってしまうからです。枝豆の生育に追われるように休みなく収穫を続けるわけですが、深夜からの収穫作業は身体にかなり堪えます。
そんなことから、需要が多い3連休を乗り越えた事や激しい雨の予報などを踏まえ、収穫すべき枝豆があったものの敢えて今日をお休みにしました。
明日から収穫を再開しますが、次のお休みはおそらく8月のお盆明けまでありません。
まぁ、枝豆農家の宿命ですし、枝豆シーズンが終わればゆっくりできるので、この稼ぎ時は根性で乗り切るしかありません。

 
昨日夕方撮影したこれから収穫する枝豆。手前は今収穫をしている「湯あがり娘」です。
この「湯があり娘」は昨年から栽培を再開した品種ですが、風味・甘みとも抜群の品種です。
メインで出荷している「新潟ふるさと村」直売所では、週末になると朝9時半に納品したものが2時間ほどで売り切れてしまうくらいの人気です。
実は就農1年目に作付たのですが「それほど美味しくないなぁ」と思ったのです。むしろ「おつな姫」の方が香りも甘みもはるかに良いという感想でした。それゆえ2年目からは作付けをやめていました。
ところが昨年、7月半ばから下旬にかけての品種として栽培していた地元固有の「早生茶豆」の種を切らしてしまい、代替えとして「湯あがり娘」を仕方なく栽培することにしたのです。
あまり期待していなかったのですが、昨年「湯あがり娘」は直売所でもネット販売でも非常に高い評価をいただきました。自分で食べてみても「こんなに美味しい品種だったのか!」と驚きました。
今思い返すと、1年目の時は栽培管理がいい加減で「苗を植えた後はほとんど放置」していたことで、本来の特徴を引き出してあげることが出来なかったんじゃないかなと思っています。
枝豆は他の野菜に比べて手間がかかりませんので、苗を植えればそれなりに育ち収穫できます。しかし、その品種の持つ特長を最大限に引き出すには、土壌や肥料の管理、害虫の防除などを適切に行わなうことが重要だと思います。そこで各農家ごとの味の違い・個性が出てくるのだと感じています。

「湯あがり娘」の次はいよいよ「くろさき茶豆」を収穫します。
今一番早く収穫する株の状態は以下のような感じです。
まだまだ莢は薄い状態です。7月25日くらいからの収穫でしょうか。

明日からはまた枝豆収穫再開です。
ガンバラナクッチャ。

極早生枝豆 第一弾終了

6月23日から始まった今年の枝豆収穫。

今シーズン第一弾で収穫したのは極早生品種の「初だるま」。

一昨年頃から徐々に広まってきた比較的新しい品種で、ウチは昨年から栽培しています。

極早生種の枝豆はどちらかというと味があっさりしているものが多いのですが、この「初だるま」は甘みもしっかりあって、この時期の枝豆の中ではトップクラスのおいしさだと思います。

ウチの周囲の農家さんも昨年くらいから作付する方がドーンと増えてきました。



今朝(正確には日の出前の午前3時半頃)に収穫、機械で脱莢した豆を洗浄してすすぎます。

このコンテナの豆が今シーズン最後の初だるまです。


日曜日ということもあって直接の発送は無かったので、すべて 「新潟ふるさと村」内の「わくわくファーム」さんに納品しました。

朝から観光客の方も多くいらしていたようで、今シーズン最多・最速で飛ぶように売れました。

ありがたいことです。



次に収穫する枝豆は、すっかりメジャーになったおいしい早生豆「おつな姫」。

今年は5~6月が非常に雨が少なかった上に、このところ気温もなかなか上がらずで生育が思ったように進みません。当初計画では7月4日頃からの収穫スタートでしたが、3~4日遅れてスタートしそうです。

とりあえず、明日は久しぶりのお休みにします。



ここからは別なお話。

隣の黒鳥地区に気になるサインを見かけます。
 

作業小屋には一般的な枝豆のもぎ取り・選別・洗浄の機械が配置されています。

まぁそこそこの規模で枝豆を栽培している方なのだろうなぁと想像。


500メートルほど離れた場所に新築の直売所もできたようです。Facebookページも立ち上げています。

自前の直売所を新築するとは!まだオープンしていませんが、なかなかすごい方です。どんな人だろう?と思っていたら、今日の区役所便りでこの会社の代表が紹介されていました。
直接の友人ではありませんが、多分中学の同級生です。
この記事によると枝豆だけで8ヘクタール栽培しているとのこと。ウチの約10倍!スゴイです。
単純計算ですが、おそらく1日300~500kgの枝豆を出荷しているのではないかと思われます。
直接お話ししたことはない方ですが、直売所がオープンしたら偵察に行ってみるつもりです。


もう一軒、最近気になった農家さん。
最寄りの地元スーパー「原信黒埼店」の地場野菜コーナーで見かけるかわいいPOP。
先日このPOPに描かれているイラストと同じ「トマトのベレー帽」をかぶった若い女性がせっせとトマトを並べていました。 


小袋にも同じデザインのかわいいシールが貼ってあります。
大玉トマト3個で250円(税別)。安い!他人事ながら「そんな値段で大丈夫なの?」と心配になります。
ちなみに今日のチラシをチェックすると、大手量販のセール品でL玉1個98円でした。
ネットチラシで東京のスーパーもちょっとチェックしてみましたが同じく98円でした。

このKOBAYASHI FAM! GARDENさんはミニトマトのパッケージにもこだわって本当にキレイです。
こちらもFacebookページがありました。
おとなりの新潟市南区(旧白根市かな?)の農家さんのようです。

みなさんそれぞれ売り方を工夫して頑張っています。
いからし農園も規模は最小ですが、ガンバラナクッチャです。

2017年枝豆シーズンがスタートします。

久しぶりのブログ更新です。

5月中旬から始まったブロッコリーの収穫も本日の出荷分でほぼ終了しました。

少し休みたいところですが、いよいよ枝豆の収穫が始まります。
しばらく雨が降らずカラカラの畑でしたが、今日平年比9日遅れで梅雨入りして畑も久しぶりに潤いました。
水分補給もバッチリの枝豆はこれからグンと莢を充実させます。

今年最初に収穫する枝豆は、極早生種の「初だるま」。
一昨年頃から極早生種の中で人気が出てきた品種です。
6月に収穫される極早生種の枝豆は、7月に収穫する品種の枝豆に比べて甘みや風味が劣りがちなのですが、この「初だるま」は甘みもしっかりあって非常にうま味のある枝豆です。
昨日試しどりして試食しましたが甘さもしっかり乗ってなかなかの出来。

収穫スタートに合わせてオンラインショップも再開しました。

今年も9月末までしっかりおいしい枝豆をお届けすべく頑張ります。

枝豆(おつな姫)とブロッコリーの定植作業

暖かかったものの風の強い一日でした。

今日は枝豆(おつな姫)1回目とブロッコリー(ピクセル)3回目の定植作業をやりました。
なかなか畑が乾かず機械が入れない状況が続きましたが、今日は定植機での作業です。
前回使った際に、植穴に水を供給する部分に不具合が出たので水回りのパッキンを交換したり、タイヤの空気を入れたりのメンテナンスをしてからの出動でした。
まずは枝豆の定植です。植えるのは、ウチの枝豆の中では2番目に収穫する「おつな姫」。
なかなか植えられなかったため苗もかなり伸びている上に強風で午前中の作業はあまりはかどりませんでしたが無事に終了。
「おつな姫」は極早生種のなかでも味の評価が高い品種です。ウチは一昨年まで「おつな姫」のシーズンには地元の固有種「極早生茶豆」を栽培していたのですが、種どりに失敗してしまったため昨年は栽培できず代替えの品種として「おつな姫」を栽培したところ非常に評価が高かったので今年も栽培することにしました。概ね7月頭から10日間ほど出荷の予定です。

枝豆の後はブロッコリーの定植作業です。先日大慌てで立てた畦に植えました。
夕方には風も弱くなり作業もスムースに進みました。
明日も日中は晴れるようなので、最後のブロッコリーを続けて植える予定です。

昨日書いた肥料の問題続報です。
今日の新潟日報に記事が出ていました。
今のところ成分分析の結果などは出ていませんが、有機栽培で米を作られている農家さんはこの一件で有機栽培をうたえなくなる可能性が高いらしく非常に困っているようです。
こうした農家さんに比べるとウチの場合は有害成分が検出されない限りは問題ないので、まだダメージは少ないです。

まずは日々の予定をしっかりとやるしかありません。
明日の夜にはまた雨の予報です。
テルテル坊主でも作ろうかな。

ではまた。
プロフィール

いからし農園

Author:いからし農園
脱サラ就農して丸5年がたちました。新潟市黒埼地区特産の「くろさき茶豆」やブロッコリーなど様々な野菜を栽培し、WEBや地元の直売所で販売しています。

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